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ヘッド重量
長尺化するには、ヘッド重量をどこまで軽く出来るかが重要です。ネジ調整式は重心位置のコントロールと軽量化の2面から有効です。ただし、限界点を超えて軽くしすぎるとボールの重量との関係で、ボール初速が上がらなくなってきます。
重心距離
シャフトの軸線から、スイートスポットまでの距離をいい、長いとヘッドのターンがしにくくなりますが、飛距離のアップにつながります。ヘッドスピードの速い人には、あまり長くない方がいいと言われていまが、ドラコン選手の場合は、逆に重心距離を利用してより飛ばす手法が有効です。
重心高さ(有効打点距離)
ドライバーは、余計なバックスピンを減らした方が、飛距離に有利なことから、スイートスポットより上側のエリアを重心高さ(有効打点距離という)として、判断します。数値が大きいほど、重心高さが低いことを意味しますが、大きすぎると、ヘッドスピードの遅い人には、球が上がりにくいという問題が生じます。約20mmを越えるモデルは、低重心タイプとみていいでしょう。ドライバーは、一般的に語られる「低重心ほど球は上がりやすい」とは逆になりますので、要注意です。ヘッド選びには、重心距離、有効打点距離、リアルロフト角の3点がとくに重要です。
重心角
球の捕まり具合を示す数値です。大きい方が、捕まりはよくなります。














